自転車のライト、正しく取り付けられていますか?

ロードバイクやクロスバイクなどに乗る方の中で、見た目や軽量化のために以下のようなことをしている方はいらっしゃいませんか?

・昼間しか自転車に乗らないからと、自転車にライトを取り付けていない
・点滅式のライトを自転車に取り付けている

実は、これらの行為は道路交通法違反になってしまう場合があります。

ライトの規定

夜間、および50m先が明瞭に見通せないトンネル内等を通行する場合は、自転車に以下のライトの設置が義務づけられています。

・前方…前照灯
・後方…反射器材または尾灯

前照灯
白色又は淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有するもの。

反射器材
赤色又は橙色で、夜間に後方100メートルの距離から自動車の前照灯で照らして、その反射光を容易に確認できるもの。

尾灯
(東京都の場合)赤色で、夜間、後方100メートルの距離から点灯を確認することができる光度を有する尾灯(東京都道路交通規則第9条第1項2号)

Photo by Julien Menichini from flickr

必ず「灯火」ライトの設置を!

昼間しか自転車に乗らない場合でも、前照灯や反射器材(または尾灯)は、必ず自転車に取り付けましょう。ライトを取り付けている場合でも、電池切れしていないか時々確認するのがおすすめです。

必ず「前照灯」は白、「尾灯」は赤を使用しましょう。おしゃれで前に赤をつけるのは周囲が判断を誤り、危険が増すためNGですよ!

「前照灯」、「尾灯」ともに点滅するライトは「点灯」とみなされず、無灯火扱いになる場合があります。ライトは点滅しないものが安全です。点滅式のライトは、補助灯のみにとどめましょう。

自治体によって「反射器材」や「前照灯」、「尾灯」などの指定が異なる場合がありますので、自転車を走行する際は自治体の規則をご確認ください。

おすすめの「前照灯」・「尾灯」

出典:警視庁(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kotsu/jikoboshi/bicycle/menu/rule.html)

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