シカの飛び出し注意を表示しているナビ画面と、道路脇のシカ

人と野生動物が
安全に生活するため
のナビの取り組み

  • シカ
  • タヌキ
  • ハヤブサ
  • ヤンバルクイナ

1日あたり

約208件

1年あたりの

約7.6万件

道路で動物との事故が
毎日起きています

直轄国道におけるロードキルは年間約7.6万件(令和6年度)発生しています※1。

※1 国土交通省「落下物処理の実施状況(令和6年度)」(道路局調べ)
https://www.mlit.go.jp/road/sisaku/ijikanri/pdf/rakkabutu.pdf

ナビで
安全運転を支援

ナビ案内中、注意喚起区間の手前で音声と画面でお知らせします。
動物を避けようとした急ハンドルや急ブレーキは、重大な事故につながることがあります。前もって知って、手前で速度を落としましょう。

アプリをダウンロード
ナビ画面:シカの飛び出しに注意(音声:この先、動物の飛び出しにご注意ください)と、地図画面:注意喚起区間を色とアイコンで表示
区間の手前でお知らせ色とアイコンで区間を表示

全国の注意喚起区間を
地図に集約

地図で
全国の注意喚起区間を確認

全国の注意喚起区間の場所と、その区間で多い動物、季節ごとの件数を地図で確認できます。

地図をみる
ロードキル対策マップの画面

お知らせする動物

ナビ中は区間ごとに、一番記録が多い動物をアイコンと音声でお知らせします。
保護が必要な希少種(8種)は条件を緩和し、発生記録のあるエリアを抽出して、注意喚起区間として反映しています。

  • シカ
  • タヌキ
  • キツネ
  • イノシシ
  • ニホンカモシカ
  • タンチョウ
  • ウズラ
  • オオワシ
  • オジロワシ
  • ハヤブサ
  • ヤンバルクイナ
  • ケナガネズミ

知っておきたい、
ロードキルのこと

秋から冬にかけて、
最も注意が必要な季節

特に秋から冬にかけてが、最も注意を要する時期となっています※2。

※2 道路データプラットフォームポータルサイト(国土交通省)(https://www.xroad.mlit.go.jp/)

希少な動物も
命を落としています

ヤンバルクイナなど、保護によって数を取り戻してきた動物も、道路で命を落としています。

ヤンバルクイナ

設備の対策と、ナビの注意案内で補い合う

記録はある。
あとは、走る人にどう届けるか。

国土交通省は2026年5月、ロードキル対策の全国展開を発表しました。発生の記録は、道路データプラットフォーム「xROAD」で公開されています。当社はこの記録をもとに、ドライバーの安全運転と自然環境の保護(ネイチャーポジティブ)の両立を目指して、本機能を開発しました。

設備の対策

柵やアニマルパス、注意看板といった設備の対策は、効果が見込める一方で費用がかかります。被害の大きいところから、順に整備が進められています。

ナビの注意案内

設備が置かれた区間でも、まだ置かれていない区間でも、ナビの注意案内は同じように届けます。

出典:国土交通省「道路分野のネイチャーポジティブ」 https://road-np.mlit.go.jp/